初めて歯科医院で抜歯をしてもらった話

親知らずの抜歯を勧められながらも、この文京区で話題の歯医者を探すならなかなか仕事が休まず施術を受けられない日が続いていました。しかし日に日に歯茎が腫れる間隔が短くなってきたためついに抜歯してもらうことを決意し、歯科医院を予約。当日、抜歯後は結構腫れることが多いと分かり、審美歯科を探すには、東京の口コミで恐怖に震えながらも、もう逃げられないので仕方ないと覚悟を決めました。目を閉じている間に麻酔を歯茎の何箇所にも打ってもらい、結構それが痛かったのですがすぐに感覚がなくなります。まずは左奥歯から抜歯が始まりました。何かを削っているような激しい音がするものの、痛みはなく一安心。新宿の話題の歯医者で審美歯科をどうやら左の抜歯は終了したようで、次は右奥歯です。ところが、何だか左の時とは様子が違い、結構歯を抜こうとしている感覚がしっかり伝わってくるのです。これで大丈夫なのだろうかと思っていると、思ったよりも強い痛みが。何とか耐えるしかないと体を固くしているうちに右の抜歯も終わりました。きっと麻酔がなかったら耐え切れないほどの痛みだったのだろうと考えると怖くなるのですが、無事施術が終わって一安心。東京で本格的根管治療の医院は評判がなかなか抜けた歯はなかなか根っこの部分がしっかりしていて、これでは抜くのは大変だっただろうと思いました。抜歯後はやはり結構腫れましたが、腫れる方が治りが早いと聞いていたので我慢。1カ月もすると傷口もが全快し、東京で予防歯科を探していたらこんなにも歯茎が腫れることもなくなりました。