親知らずの治療

40代男性です。10代で4つの親知らずが生え揃い、評判の根管治療では東京の専門医院がどんなに両下の歯は横向きに半分埋没して生えていました。横向きなので当然、食べ物が詰まります。食後には爪楊枝でほじくり出すのが習慣でした。40歳過ぎまでそんな生活を続けていたのですが、ある日、親知らずに痛みが。歯ぐきも腫れて、急いで歯医者に行きました。歯医者を話題の文京区で見つけるのはとっては両下の親知らずは虫歯になっていました。20年ぶりの歯医者にいくと、すぐに抜きましょうとのことで大きな病院を紹介されました。下の親知らずは神経の近くにあったので、抜歯後に大量出血やしびれなどの症状が残る可能性があるといわれました。東京で話題の根管治療をするならどこかといわれても手術内容については、埋没している箇所の歯茎を切開し、歯そのものを分割して取り出して縫合するという内容です。麻酔がきれると強烈な痛みと出血で、2日ほどは満足に睡眠もできず、もう芦屋の歯医者で人気の矯正をするからにはきっと食事もとれず、抜けた後の穴に食べ物は詰まり、抜歯した方の顎近辺は大きく腫れました。地獄のような苦しみでしたが、1か月後に同じ手術を、もう片方の下の親知らずにもしました。正直、二度と経験したくない数カ月でしたが、今では食べ物のカスも詰まることはなく、快適な食生活を送れています。話題の東京の根管治療を調べるとなるともっと早く抜いておけばよかったと後悔しました。