親知らずの抜歯で歯の粉砕手術

右下の親知らずが日常生活に支障が出るくらい痛みだしたので、芦屋で評判の歯医者の矯正をもっと治療するとなんて近所の歯科で診察を受けました。レントゲンを撮ると、親知らずが横向きに生えているらしく、通常の上に生えている場合よりも抜くのが難しいと言われました。今回の手術は、歯茎を切開し、歯と骨の一部を削ったり割ったりして抜く事になるとの事でした。東京で話題の本格的根管治療の医院はなかなかにして診察を受けた当日に抜いて貰えると思っていたのですが、後日手術になると言われ、結構大事なんだなと感じました。手術当日、普段と変わらぬ治療の気持ちで病院を訪れましたが、同意書に記入を求められると緊張してきました。麻酔をされ、説明通りの手術が始まりました。あの歯医者でも 大阪市のどこか目隠しされているので実際のところはわかりませんが、イメージとしては、ノミの様なものをハンマーで叩いて歯を割って、小さくしてから抜いている様に感じました。麻酔のおかげで痛みこそありませんが、歯を割っている時の振動や、歯をぐりぐりと引っ張っている感じは伝わりました。1時間弱で終了、麻酔が切れて痛みが出たら飲む様にと、痛み止めを渡されその日は帰りました。どうか大阪のレストランウェディングにしてはここも手術から1位時間後、麻酔が切れるとじっとしていられない程の痛みが巡ってきました。手術直後に痛み止めを飲んでおくのが正解だと思います。翌日に患部の消毒、翌週に縫合した患部から抜糸をして治療完了。ここの東京でも根管治療 が同意書にあった後遺症もなく済みました。