歯周病に悩まされて困りました

私は40代から、歯周病に悩まされ始めました。はじめのうちは、文京区で話題の歯医者を探すとしたらここからでは歯茎が浮いたような感じがして、通院している歯科医院に相談していました。昔から歯科医院はどうも苦手で、本当に我慢できない位、痛くなってから、予約をする感じです。虫歯では無いのですが、はが痛くてどうしようもない時は、神経を抜いてもらって銀歯を入れてもらっていました。ちょっとホームページ制作を神戸からどこへも30代後半位から、歯科医院のお医者さんから、歯茎が下がってきているので気をつけてくださいと、言われていました。歯周病と言う言葉は知っていましたが、歯茎が下がってたからといってどうなるのだろうと、軽い気持ちでいました。40代に入った頃から痛くないのですが、歯がグラグラするなぁと思っていましたが、そのうち治るだろうとこれまた軽い気持ちでいました。恐ろしい出来事は突然やってきます。話題の親知らずを抜歯すると東京からでは硬いものを食べていると、ガリと言う音とともにそのグラグラしていた歯が抜け落ちました。ビックリして翌日、歯科医院へ行くとあと1 、2年で歯が全部なくなってしまいますよと、言われてしまいました。それからと言うもの1、2ヶ月位の周期で歯茎に膿が溜まり歯科医院へ行くと、もう木の葉はダメだと言って簡単に抜歯されてしまいます。月日が経って簡単にボンボン7本ぐらい抜かれたところで、メディカルゲートで少しはクリニックといえるにもインプラントにしつこく勧誘されていることに気づきました。遅いのですがこの時にやっと歯周病とインプラントについて検索したり勉強したりしました。もしかしたら歯科医院の先生はインプラントにさせたいのかなとやるせない気持ちになってしまい、痛くても通院出来ずに、歯の噛み合わせが悪い中、日々過ごしています。歯周病の恐ろしさに気づいたときには、本当にもう遅いです。芦屋でホワイトニングを口コミで探したからもう取り戻せませんが、皆さんはまだ遅くはありません。日ごろからのケアをきちんと取り組んでみてください。