虫歯治療について

私が大学3年の時に前歯が溶けて穴が開いてしまいました。どうして東京でも話題の審美歯科で穴が開く前からも少しずつ歯が溶けていってしまっていたのですが気にしないで過ごしていましたが穴が開いてしまうとなるとさすがに焦り小学生だった時以来行っていなかった近所の歯医者に行くことにしました。今里でも歯並びにこだわる話題の歯科は行ってみて歯を見てもらうとそこの穴とは別に5か所ほど虫歯や虫歯になりかけのものがありそれらも何回か通院しながら治療することになりました。小学生の頃に治療した際は麻酔をすれば治療は痛くなかったのですがいざ今回行ってみると麻酔をしたにもかかわらず痛みがすごく歯医者の日が億劫になっていきました。ですが普通の虫歯は東成区でも今里の歯医者を探すとなると根気よく通っていけば治っていったので良かったのですが問題は穴の溶けて開いてしまった歯でした。まず麻酔をして溶けてしまった歯に詰め物をするために穴の開いた歯を成形する為に削って治療していったのですが神経が近いためか普通の虫歯の治療と比べ物にならないくらい痛みがありました。それでも治すためと思い我慢して成形が終わり詰め物をしました。ですがそこの歯医者が早くて次の予約が2週間後なのですが詰め物が2週間毎回持たず外れてしまい次の治療も同じことをやるというループが3か月ほど続きました。あなたがこの神戸で小児矯正を探すなんて流石に歯医者を変えようと思い新しく近くにできた歯医者に行き今までの流れを説明し治療してもらったところ3回の通院で直すことができました。ここで評判の千駄ヶ谷で歯医者を探すとこの体験から時間がかかってしまっているときは早めに違う病院に変えようと思いました。